設立趣旨

設立趣旨

buildingSMART(旧 IAI)は、建物のライフサイクルを通して、利用するソフトウェア間で、有効な相互運用を可能にするための標準化の作成を目的としています。

当初buildingSMARTは、建設業界に携わる北米12の会社によって設立されました。これらの会社は、相互運用の問題点の解決策を示すために、1995年6月のジョージア州アトランタで開催されたA/E/Cシステムショーで、一連のプロトタイプ・アプリケーションを展示しました。
これらのプロトタイプは、理想とする相互運用が実現できることを立証しました。

この公開デモンストレーションの成功により、当初の12社は1995年9月世界中の建設業界に対して、この活動への参加を募りました。こうして、国際的なbuildingSMARTが誕生しました。

2016年現在、17つの国際支部があります。

       

buildingSMARTの加盟会社は、多くの業種にまたがって協同でIFCの仕様書をまとめています。buildingSMARTは、ソフトウェアの作成ではなく、ソフトウェア会社と共に建設業界にIFC標準を促進すること、そして建設業界でコンピューターの新しい可能性をもつソフトウェア・アプリケーションを作り出すことを意味しています。

設立趣旨イメージ

buildingSMARTのミッション

ビジョン
建設業界の相互運用を可能にすること。
ミッション
プロジェクトのライフサイクルを通して、各業種とソフトウェア・アプリケーションで使用する共有データの仕様の定義,利用の推進、そして広報活動すること。
バリュー
  • 非営利団体
  • オープンな会員資格
  • 協調組織
  • コンセンサスによる意志決定
  • 研究成果を適宜公表
  • 国際的なソリューション
  • ソフトウェア専門家と建設業界専門家の共同作業による標準仕様の定義
    仕様公開